應善寺門徒会について
應善寺門徒会は平成25年4月に結成されました。
門徒の方々が主体となって、門徒相互の親睦を図るとともに、住職と協力して寺院のより良い運営と護持発展に寄与することを目的としています。
偶数月中旬の日曜日、午後からが目安です。詳しくは、年間行事予定をご覧下さい。
基本理念
門信徒主体の活動で、年齢・性別を問いません
会員届は不要です(門徒会の名簿は作成していません)
年会費は徴収しません(懇親会等、内容により実費を頂く場合があります)
どなたでもご自由に参加して下さい
今までの活動例
懇親会・食事会(生活情報交換)、講演会・研修会(法律・防災・健康など)、学生落語を聞く会、プロのヴァイオリンコンサート、ギターと一緒に歌う会、色々な楽器の合奏、マジック鑑賞、ストレッチ体操、アクセサリー(ビーズ等)作り、図書の貸出など
専門的な知識をお持ちの方は、それを講演会などで教えて下さいました。
専門的な技術や特技をお持ちの方は、それを発表して皆を喜ばせて下さいました。
ご門徒のご縁で、平成30年6月には、大相撲行司「第34代、式守伊之助」棚田好男氏から、大相撲談義を聞くことが出来ました。それぞれの門徒がお持ちの「人のご縁」が広がりました。
「寺から門徒へ」という一方通行の活動ではなく、門徒一人一人が主役となって活動しています。今までお寺にお参りしたことがない方にもお参り下さるよう、様々な活動をしています。應善寺と門徒会が車輪の両輪となり、お念仏が伝わるように活動していければと思います。
どなた様でもお誘いの上、是非参加して下さい。